🍀 三浦知良さんが新天地に旅立つ
先日来よりこのニュースが真偽のほどが確定せぬうちに流れはじめました。
自分らしく自分が納得したスタイルの選択肢を生きていく、、
ただそれだけのシンプルさを示してくれているようで清々しい。
彼らしい、まるでリフティングの練習をしているような彼のフットワークの良さが目に浮かんできます。
アスリートの年齢を数えても仕方ない。
人それぞれ死ぬまで心身ともに「現役」でいることこそ人生を生ききるといることだろうし、人それぞれその年齢になってみてから初めて見える風景があるし。
何処に居ても、ご家族皆様の心からの健康をお祈り致します。
🍀 困ったもんです、この私
、、何がって、忘れっぽさにです。
かれこれ30年以上も前から着ていたお気に入りのセーター、大切に手洗いしていたけど何となくこの頃は着丈も袖丈も詰まってきた感じ、、
ならばこの際、別糸でゴム編み部分を編み足してメリハリのあるリメイクを…と思いついたのです…
、、
そこまでは画期的 (?) で、、それからが大変な事に。
確か去年の秋にクローゼットを整理したときにはあった筈の毛糸と一緒に仕舞ったはずの棒針セット。
肝心の棒針セットが見つからない (汗)
1階にも2階にもまるで神隠しにでもあったように見つからない。
もう家中を1週間も探したのに無い！ 間違ってゴミの日に出したか？
鉤針セットはちゃんとあるのに。
仕方ない、諦めて今日は100均で棒針を買ってきた。
なのに今度は「鉤針でゴム編み風に編めないかな? 」
と探したら、ありました、ありました、幾つもの動画を発見！
そこでおもむろにじっくりと一通り見たけれど、、
こういっちゃ悪いけど、やはりプロじゃないからか、それとも自分の脳がフリーズしているのか理解不能の動画の多いこと。
全く無言でしかもサッサカ早回しのドンだけぇー、のものや、黒っぽい毛糸で一体どこをどう編んでいるのかサッパリ判別できないものとか、、
「ねぇねぇ、もちっと親切丁寧に頼むよ～」、、みたいなものが多い、、
仕方ない、何となくおぼろげながらも解ったような気がする編み方を試してみようか。
それともやはり棒針で編もうか…
ゴム編みとじって面倒なのよね。
🍀 家庭の匂い? 臭い??
昭和のドラマなどを見ていると実に煙草をスパスパ吸うシーンが多く出てきます。
会議や喫茶店、飲食、家族の団らんシーンでも男は常にパカパカ…
平成に入ってからは「嫌煙・禁煙」ゾーンが多くなり今やスマートな大人はほぼ吸わないか電子タバコなるものに変わりました。
私も25年前に仕事の都合で1日1箱吸ってたタバコをパタッとやめた。
それからは世の通説通り太り始め、その後のダイエットにどれだけ苦労したことか💧
禁煙してから極端に愛煙家に対して敵意の如く手厳しくなっている自分におどろいてます。
人間て、というか我が身の勝手さにもう一人の時分が驚いてます。。
窓を締め切った家の中に居ても外を歩きタバコをして通る人のタバコの「臭い」が10㍍離れていても分かってしまう(^^;
良いんだか悪いんだか、、
家の回りに吸殻を落としてヘッチャラな輩はホント許せない!
犯人は誰だ?!
猫や犬のオシッコよりタチ悪い。 時には火がついたままの吸殻が風に吹かれて転がっていたりすると、絶対お金があったら防犯カメラを取り付けて追跡したくもなります💦
我が家からタバコの臭いが消えて久しく、すると今度は家庭本来の匂い(臭い)が気になってくるのです。
つまり臭いノイローゼかも。
昔、かの石原裕次郎が「僕の好きな女性のタイプは石鹸の臭いがする人」と言ったとかで、その頃辺りからシャンプーやオーデコロン、化粧品の香りなどが気になり始めたものです。
そして男性の整髪料や諸々の臭いも (笑)
健康的な家庭の匂いは、と聞かれたら先ず「バターでふっくら焼いた目玉焼きの匂い」と私は言うだろうな。
味噌汁の臭い、魚の焼ける臭いは体に染み着いて乗り物や社内でも分かってしまうから、、
そして防虫剤や合成洗剤、きついシャンプーの臭いは吐き気がします。
歯磨きや衣服、洗剤臭、体臭で籠ったような重い化粧品の臭いほど辛いものはない。
だから満員電車は勿論、公衆が集まるシーンは全て苦手です。
ついでに都内の下水の臭い、近所から漂う配水管の臭い、、
もう全部ダメです、私の胃と腸が、脳の嗅覚が受け付けないのです。
私がどうかし過ぎているのは判ってますけど、どうにも我慢が出来ません、、ハイ。
今日のお隣さんの昼飯はニンニクきつめの焼き肉ですか？
🍀 呆れたプロの日本語
昨年暮れから新年にかけて各地で凶悪事件が連日多発していますね。
恐ろしい時代に突入してきたようです。
テレビのワイドショーでは連日事件の深堀をことこまかに報道してくれますが、それを受けてコメントする局のゲスト達の何とノンビリとして「ゲス」なことよ。
実行犯と確定されている人物を称して「5人の方達…」、とはどんな人物評価なのやら…このコメンテーターはさぞかしお上品なお育ちの方なの??
殺人やその共犯者を敬語に等しき呼び方で表現するとはアンタは何者ぞ？
それも元フジの局アナ、今は弁護士ですと!
どちらの職業も「言葉」を使命とし、そこから人の生死を分けるかもしれない生業、それも世間一般人より比較的頭脳明晰でないと務まらないオシゴトと承知していますけど？
気取ってお上品ぶるのも時と場合によりけりで、この女性は以前からチト迷走ぎみで気疲れするタイプだった。
あまりに局側の指導がなさ過ぎて今朝はさすがにイライラしてきました。
🍀 お世話になりました、そしてありがとう🍀
今日が最後の工場特売日です。
十数年、月に1度この田舎道を約2時間かけて通い続けた馴染み深い風景ともお別れです。
この武蔵野の丘陵地帯、800年前には畠山重忠公も馬で駆け巡ったかもしれないあの時代とさほど変わりは無いのかも？
それほど自然の起伏もそのままで、遠く霞む山並みもその上に拡がる季節ごとの空の色も多分そのままに。
記念にコーヒー豆が入っていたティン缶を頂戴しようと見回したら、先月には沢山ならべてあったのがすでに今は一つも無し。
思いきって工場長にお願いしてみた。
ブルマンが詰められてた木樽で作ったあのジャンクなテーブルご欲しいと。
工場長から案外気軽にOKを頂戴し、特売日が終えた翌日さっさと我が家に運んできた。
当面はガーデニング台に、、
春になったらテーブル面を磨いてガラスを敷きコーヒーテーブルにして楽しもうか。
……けれど、あの好みの豆もこの3年で㌘100円の値上がりで、今後取り寄せると送料含めて2倍。
この半年間、物価の値上がりは狂乱で乱暴にも食品など一気に50～200円、
衣料品など1,000円は当たり前。
酷すぎませんか？
この調子で暮らしの必需品が全て末端庶民の財布を直撃すると、、光熱費含めてもう最低でも50,000円は足りない！
ドミノは弱者の足元で止まることになってます。
今朝の「舞あがれ！」から
お父ちゃんが残したノート「歩み」、まるで日記のようでもあり、お父ちゃんの血管にドクドクと流れる生きてる証の真っ赤な血潮が今でも生き生きと語りかけています。
会社は社長一人が踏ん張ったって成り立たない。
そこに一人、また一人と社員が増え、個性を保ちつつ、ひとつの目標へと形が成功したとき、初めて組織としての会社が存在する。
、、
それに、社員とはどこぞの◯◯王子が云うところの只の「駒・歩」じゃありゃせんぞ！💢
歩とはやがて「金」に成る。
何処の王家にも駄馬はいますね。
イワクラはこれで息を吹き返すね＼(^o^)／
