今朝の「舞あがれ!」から
お父ちゃんが残したノート「歩み」、まるで日記のようでもあり、お父ちゃんの血管にドクドクと流れる生きてる証の真っ赤な血潮が今でも生き生きと語りかけています。
会社は社長一人が踏ん張ったって成り立たない。
そこに一人、また一人と社員が増え、個性を保ちつつ、ひとつの目標へと形が成功したとき、初めて組織としての会社が存在する。
、、
それに、社員とはどこぞの◯◯王子が云うところの只の「駒・歩」じゃありゃせんぞ!💢
歩とはやがて「金」に成る。
何処の王家にも駄馬はいますね。
イワクラはこれで息を吹き返すね\(^o^)/